Savior’s Story

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自分が打った施策が社会に届き、ダイレクトに反響を受ける
T.shinjo

経営企画部サブマネージャー
新卒入社
2020年入社入社

富山県出身。横浜市立大学国際総合科学部卒業。大学では都市財政を学ぶ。代表・高橋の人柄、考え方に共感しアーラリンクに入社。カスタマーサポート部門を経験したのち、代表直轄の経営企画部メンバーとして、マーケティングやブランディングを担当。

Section01
かっこいいおじさんになる。
ありがちかもしれないのですが、駅ですれ違ううつろな表情のサラリーマンを見てふと「こんな社会人にはなりたくないな」と思っていました。場所は品川駅です。あの景色は良く覚えてます。プライベートにしか楽しみを見いだせない社会人にはなりたくなかった。仕事に対して誇りを持っている、自分がかっこいいと思える大人になりたいと思っていました。何をすれば良いかすぐには分からなかったけれども、毎日決められたことをただこなすことが評価につながるような仕事はやめようと思っていました。アーラリンクの説明を最初に聞いた時、正直なところ事業内容はよく分からなかったんです(笑)。ただ、事業への想いとか掲げているミッションへの決意とか、その時感じた熱狂に心動かされました。代表から「明日暇ならもっと話さないか」と誘われ、カフェで事業のことや自分の成長に対する想いを熱く語り合いました。アーラリンクで成長していきたいと強く思い、その後選考を経て入社しました。
Section02
リリースから1年で2万ユーザー獲得したサービスのマーケティングを担当。
現在は経営企画部のサブマネージャーとして、事業の売上をさらに拡大させるために、マーケティングとサービス設計を担当しています。例えば最近ですと、代理店と協業してサービスを拡大させていくスキームを構想しており、その企画や設計をしています。 入社してからは様々な経験を積みました。カスタマーサポート、サイトディレクション、WEB広告運用など。「これやってくれない?」とすごくフランクに仕事を任せられるんですよね。そして、すごいなと思うのがフィードバックの質と量です。僕は現在代表直轄の部門にいるので、代表に「これをこう進めようと思う」「このプロジェクトはここがネックになるからこう対策していくことを考えている」というような提案を日々あげるのですが、毎回ものすごく濃いフィードバックがあるんです。考えが浅い、とけちょんけちょんにされることもあります。きついと思う瞬間もありますが、フィードバックをもらえる環境で、事業運営にダイレクトに関われることは、動かすお金も大きいですしやりがいを感じています。
Section03
事業起点でも物事を考え、自分のあるべきスタンスとアクションを決める。
正直言うと、「社会課題を解決したい」という想いからのスタートではありませんでした。でも目の前に困っている人がいるのなら、力になりたいと思うし助けたいと当然思います。今アーラリンクが取り組んでいる事業はシンプルに困っている人を助けられるサービスです。サービス拡大を担うために自分の知識とか努力とか力を注ぎ、その結果社会課題が解決するのはすごく嬉しいことです。具体的には今、サービスユーザー100万人の獲得を目標にしています。事業がどうしたら拡大していくか事業起点で考え、そのために自分が何をすれば良いのか行動に落とし込んでいきます。結果的に幅広い経験を積み、日々思考しトライ&エラーを繰り返し、成長していると思います。自分が理想としている「カッコイイおじさん」像にはまだ到達していませんが、学生時代のあの時品川駅で自分に課した人生の目標に、まっすぐ向かっていけている感覚はありますね。
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